本日良いお天気に恵まれて清々しい一日です。
少し汗ばむ陽気の日は店頭にある、ホワイトグリーン色のレースラベンダー「クリスタルフィン」
躍動感と涼しげな感じに魅かれます。身近にグリーンがあると本当に良いですよね。
さて、5月になり新茶も出回る季節になりました。旬の物は好まれますね。つい手が出ます。
さて、ロンネフェルトには、紅茶だけでなく、美味しい緑茶もあります。
今回はお勧めの緑茶をご紹介します。
先回のブログでもご紹介させて頂きましたが、200年記念の限定商品が4種類発売されました。
それぞれ、とてもユニークなブレンドでお茶の楽しさを追求しております。
今回は、緑色のセルロース素材の缶に入った緑茶をご紹介致します。
「白雲山「バイユンシャン」茶園で栽培された緑茶をベースとしたフレーバーティー。雄大な雲に覆われた白雲山茶園では、繊細な茶葉が強い日差しから守られ、柔らかい緑茶に仕上がります。こちらに芳醇なベリーの風味を加えました。
早速頂くと、まろやかで甘味を感じる緑茶に、ブラックベリーや桑の実など、いちごの香りがとても心地よく感じられます。緑茶の概念が変わりますよ。
お菓子はもちろん、食事と一緒に召し上がってみませんか。
原材料 緑茶、ブラックベリーの葉、スギナ、桑の実、ブラックベリー、香料
・桑の実は、別名マルベリーなどと呼ばれています。あっさりとした甘さで、酸味もきつくなく食べやすいものです。アントシアニンや、ビタミン類、鉄分、カルシウム、カリウム、マグネシュームなどを含んでいます。
・スギナは、ドイツでは全身の代謝促進作用がある事が知られています。ケイ素やカリウムが豊富です。
緑茶のカテキンに、苺の香りに癒され、ミネラル豊富な最強なお茶です
100g 3,996円
●沸騰したお湯の場合茶葉3g お湯200CC、蒸らし時間2分~3分
●水出しでも美味しく召し上がれます。茶葉5g、水300CC 5時間冷蔵庫に入れます。
夏場は就寝前に作って朝の目覚めで頂いても・・・お勧めです。
(水出しの場合、当日に飲みきるようにしてください。)
他にもお薦めのお茶がこちらです。
龍井茶(ロンジンチャ)とは、中国浙江省の龍井村という地域の名に由来しているそうです。
この地域は古くから高品質の緑茶で知られており湿度と温暖な気候が最高級の緑茶である龍井茶の栽培に適しているとの事です。
爽やかな香りと甘みも感じるお茶です。飽きがこない味でお食事の時にもお薦めです。
原材料 緑茶
「召し上がり方」
ジョイオブティーは、マグカップ専用のティーパックで、独自の細長いフィルターを使用し茶葉が広がりやすい構造になっています。
お湯を入れたカップにパックを入れて、お皿などで蓋をして2分~3分蒸らしてください。
ティパックは個包装なので、香りが逃げず茶葉本来の味わいが簡単に楽しめます。
自宅でも職場でも召し上がって頂けます。
価格 1,620円 (1パック2.4g×15枚入)
モルゲンタウは、中国緑茶にバラの花びら、マリーゴールドの花びら、マンゴーの香りをブレンドしています。名前は「朝露」を意味し。日本をイメージして作られました。
緑茶なのに西洋的な味わいがあり、飲んだ後に口の中に魅惑的な香りが広がります。
召し上がり方は、龍井茶と同じで熱湯で、蒸らして2~3分
夏には水出しで、南国のリゾートを思わせるアイスグリーンティーが楽しめます。
原材料 緑茶、矢車菊、マリーゴールドの花びら、/香料(マンゴー、ベルガモット)
龍井茶と同じようにティパックなので、場所を選ばず美味しく召し上がれます。
緑茶は、飲むとなぜか、ほっとします。日本人で良かったなって思います。
お店でお選び下さい。お待ちしております。