こんにちは
今年は、桜が早く開花して、近くのやすらぎ提の花も綺麗に咲き始めました。
暖かくていい季節になりましたね。
今年の桜の花は、昨年以上に嬉しいです。
ようやく、マスクを外して、美味しい空気も一緒に味わえて、
「ワイワイ」、楽しみながらお花見ができるようになりましたね。
皆さま、どうぞ楽しい時間をお過ごしくださいね。
さて、桜の時期になると必ずお勧めしたくなるのが、ロンネフェルトのこちらのお茶です。
キルシュブリューテとは、ドイツ語で「桜」や「桜の花」という意味を持ちます。
ルイボスティーに、ドライのサクランボの実と、バラの花びらと、クロスグリの葉がブレンドされています。
本当に大きなサクランボの実がコロっと入っていて、驚きました。
他にもバラの花びらと、クロスグリの葉(カシス)の香りで優雅さを感じます。
また、一口頂くと、口いっぱいに甘い香りが広がります。
味はすっきりしていて、あと味も良いです。
サクランボは、古くから咳止めの特効薬として使われていて、鎮静作用や気管支炎の緩和、眼の炎症などにも効果があると言われています。
また、ルイボスは、マメ科の植物で、クセのない味で、ほのかな自然の甘味が特徴です。タンニンが少ないんため、渋みもなく後味がすっきり、ノンカフェインで、ミネラル、鉄分が豊富です。お子さんや妊娠初期、中期、後期の方にも安心してお勧めします。
ルイボスティーは誰でも簡単に美味しく淹れられるハーブティーです。
⓵茶葉を3g(ティスプーン大さじ1杯)温めたティーポットに入れます。
②熱湯200CCを注ぎ、約5分蒸らします。蒸らした後、茶こしで濾してお召し上がりください。
ルイボスティーは、長い時間お湯に入れていても苦味や渋みはでないので、1日~2日冷蔵庫でも保管できます。
紅茶のようにクリームダウンはしないので、保存していても色が濁りません。
これからの時期、冷たく冷やして召し上がってみてください!!
癖になりそうなくらい、美味しいです。
今だけ、「ルイボスキルシュブリューテ」の100gがピンク色の花柄のパッケージで販売しています。
可愛らしいパッケージなので贈り物にもお勧めですよ!
(限定販売)
ロンネフェルトの故郷のドイツでも、桜の木があり、春に綺麗に咲いている町があるそうです。
そしてその桜は日本からドイツへ贈られたものだそうです。また伝統的なケーキもサクランボを使っていたり、サクランボの蒸留酒も有名だそうです。
桜が身近な所は、日本と似ていますね。
お花見帰りでも、ぜひお立ち寄りください。お待ちしております。