生活雑貨
2023/03/30

桜の季節に人気のロンネフェルトのルイボスティーはいかがですか。

このブログを書いた人
片桐倫子(住宅ライフスタイル事業部)

こんにちは

今年は、桜が早く開花して、近くのやすらぎ提の花も綺麗に咲き始めました。

暖かくていい季節になりましたね。

今年の桜の花は、昨年以上に嬉しいです。

ようやく、マスクを外して、美味しい空気も一緒に味わえて、

「ワイワイ」、楽しみながらお花見ができるようになりましたね。

皆さま、どうぞ楽しい時間をお過ごしくださいね。

 

さて、桜の時期になると必ずお勧めしたくなるのが、ロンネフェルトのこちらのお茶です。

 

ロンネフェルト「ルイボスキルシュブリューテ」

 

キルシュブリューテとは、ドイツ語で「桜」や「桜の花」という意味を持ちます。

ルイボスティーに、ドライのサクランボの実と、バラの花びらと、クロスグリの葉がブレンドされています。

本当に大きなサクランボの実がコロっと入っていて、驚きました。

他にもバラの花びらと、クロスグリの葉(カシス)の香りで優雅さを感じます。

また、一口頂くと、口いっぱいに甘い香りが広がります。

味はすっきりしていて、あと味も良いです。

サクランボは、古くから咳止めの特効薬として使われていて、鎮静作用や気管支炎の緩和、眼の炎症などにも効果があると言われています。

また、ルイボスは、マメ科の植物で、クセのない味で、ほのかな自然の甘味が特徴です。タンニンが少ないんため、渋みもなく後味がすっきり、ノンカフェインで、ミネラル、鉄分が豊富です。お子さんや妊娠初期、中期、後期の方にも安心してお勧めします。

美味しい召し上がり方

ルイボスティーは誰でも簡単に美味しく淹れられるハーブティーです。

⓵茶葉を3g(ティスプーン大さじ1杯)温めたティーポットに入れます。

②熱湯200CCを注ぎ、約5分蒸らします。蒸らした後、茶こしで濾してお召し上がりください。

ルイボスティーは、長い時間お湯に入れていても苦味や渋みはでないので、1日~2日冷蔵庫でも保管できます。

紅茶のようにクリームダウンはしないので、保存していても色が濁りません。

 

これからの時期、冷たく冷やして召し上がってみてください!!

癖になりそうなくらい、美味しいです。

今だけ、「ルイボスキルシュブリューテ」の100gがピンク色の花柄のパッケージで販売しています。

可愛らしいパッケージなので贈り物にもお勧めですよ!

(限定販売)

 

ロンネフェルトの故郷のドイツでも、桜の木があり、春に綺麗に咲いている町があるそうです。

そしてその桜は日本からドイツへ贈られたものだそうです。また伝統的なケーキもサクランボを使っていたり、サクランボの蒸留酒も有名だそうです。

桜が身近な所は、日本と似ていますね。

 

お花見帰りでも、ぜひお立ち寄りください。お待ちしております。

 

 

このブログを書いた人
片桐倫子(住宅ライフスタイル事業部)

雪の多い上越で育ちました。今でも、ほっぺが赤いのはそのせいかもしれません。最近の愉しみは、紅茶を沢山楽しむこと、チャイにはまっています。使っているお鍋は、お店の鍋で何年も使い込んだ道具で、とても愛着があります。お料理は得意ではありませんが、キッチン雑貨が大好きです。いろいろ試してます。ぜひ、私の今のお勧めを見に来て下さい。

好きなテレビ:笑点、好きなお花:ハイビスカス、好きな果物:ライチ