こんにちは、三月も半ばになりました。だんだん暖かくなってきて嬉しいですね。ようやく新潟にも春が来ました!!
春と言えば、卒入学、新生活を始める方も多いかと思います。
そんな貴方にお勧めのお弁当箱をご紹介します。
石川県の山中塗の技法を生かして作られた「HAKOYA」の弁当箱は
多くはプラスチックを成型して食洗機や電子レンジに対応できるようにつくられています。職人さんによる塗り、絵の印刷、伝統の山中塗の技法をいかして丁寧に仕上げてあります。
BENTOシリーズ
馴染み深い「〇〇弁当」をデザインしました。
小判一段弁当
たまご弁当、シャケ弁など、そのままを蓋に描きました。
容量は、480ml、ご飯、おかずが程よく入ります。鮭や卵の絵が盛り上がっていて、質感もリアルです。中フタが付いていて漏れにくくなっています。
友達同士で一緒にご飯を食べる時も話題になりそうです。
おにぎりケースもあります。崩れにくくて、可愛いから嬉しいです。
長角一段弁当 ミニ
りんご、ブロッコリー柄がとてもリアルです。
フルーツや、デザートなどは、別の容器で持って行きたい方や、お子様のお弁当にもいかがでしょう。
(こちらは、保冷剤が付いています。)
中の汚れが取れやすいので、使いやすいです。
自然素材の竹のお弁当箱は、通気性に優れているので、ご飯やおかずが蒸れにくくて、機能的です。中のおにぎりも、より美味しく感じます。
青竹網代編み弁当
竹ひごを縦横交互に編み上げていく網代編みなので、昔ながらの風合いを残しつつ、しっかりとした仕上がりです。使い込んでいくうちに、本体が飴色に変化していき、自分だけのお弁当かごになっていきます。
小さい方は、おにぎり2個くらい、大きい方は3個くらい入ります。
おにぎり専用に、竹の皮5枚組も入荷しています。
昔ながらのアルミのお弁当箱で「どかべん」のイメージが残っているお弁当箱、普通の形なのになんか、とても気になる。そして使ってみると、とても使いやすくて、洗いやすい、これとっても重要な点だと思います。
パッキンがしっかりしているので、汁漏れしにくい。
こちらは、私も使って3年位立ちますが、お気に入りの弁当箱です。
日本で初めてステンレス製お弁当箱の開発を手掛けたのが工房アイザワと言われています。シンプルなデザイン、丈夫で長持ちの工房アイザワのステンレス製ランチボックスは、におい移りや色染みがなく、密閉性が強いので汁もれなどの心配がありません。また、パッキンの取り外しが簡単で蓋から容器まで、すみずみ洗いやすく衛生的です。
お客様でも、ご主人、お子様3人ともこちらをご利用頂くなど、根強いフアンが多いのも、このランチボックスならでは。
パッキンは、替えを販売しているので、長ーいお付き合いができます。洗う時、隅々まで綺麗に洗えるのも、とっても快感です
とっても人気のかまわぬさんの、お弁当風呂敷入荷しています。
春のいちご柄や、たけのこ柄もありますよ。
ぜひ、お店にお越しくださいませ。お待ちしております。