カヤノの断熱で寒さを感じにくい家を

こんにちは。

住宅ライフスタイル事業部の岩野瑠莉です。

本年もよろしくお願いいたします。

 

2025年も早いことで6日目となりました。

ここ数日、新潟市内でも雪を見ることも増え、お家の中が寒い！

とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そんな新潟の冬の『 寒さ 』を感じにくいお家づくり、私たちと一緒にしませんか。

 

 

カヤノの新築で採用している板状の断熱材、『 ネオマフォーム 』

 

耐熱性が優れ、安全性の高い素材であるため、

鉄道や航空機などの交通インフラを支える材料としても使用されています。

カヤノの新築では、このネオマフォームを外張断熱工法という工法で使用いたします。

 

 

外張断熱工法とは？

 

壁内の柱や梁など軸組みの外側に断熱材を施工する方法のこと。

さらにカヤノでは、屋根、基礎の断熱も標準仕様で施工しています。

 

お家全体が安全性の高い断熱材で包まれていると考えていただけると、わかりやすいかと思います。

 

外張断熱によって、玄関からそのままお部屋に繋がっていても、寒さを感じにくい。

部屋と部屋を区切らずとも断熱空間を維持できるため、自由な間取りが可能です。

 

屋根断熱によって、屋根の構造材を見えるように施工し、ロフト風なお部屋にできる。

構造材が見えていても、屋根断熱により、お家全体の温度差はほぼありません。

 

基礎断熱によって、基礎の中も同じ断熱空間として生活できる。

趣味のお部屋として、子ども部屋として、ご提案させていただきます。

 

そして、私がカヤノに入社してから１番驚いたポイントは床です。

カヤノのモデルハウスでは、床の温度や感触を体感していただくため、

冬の期間もスリッパをお出しせずご案内しています。

 

私自身、冬のモデルハウスを体感するまでは、そんなに違いが感じられるのか。

と半信半疑に思っていました。

しかし、実際に体感してみると、半日ストッキング１枚で作業をしていても床からの冷気を感じず、

足が冷えるなと思うことなく過ごしています。

これも基礎断熱による効果です。

 

さらに、リフォームでも、大活躍のネオマフォーム。

和室から洋室へのリフォームの際、畳をはがしたあと、

新しいフローリングの下にこのネオマフォームを施工することで、

床下からの冷気を和らげることが可能です。

 

１室の断熱アップから、お家全体の断熱アップまでカヤノにお任せください。

新築もリフォームもぜひご相談お待ちしております！

 

 

そして、１月２５日（土）・２６日（日）西区大学南にて新築完成見学会を開催いたします。

こちらでもカヤノの断熱を体感していただけますので、みなさまのご来場お待ちしております！

 

 

さらに、２月８日（土）・９日（日）には、カヤノ新築モデルハウスにて、

カヤノのお家づくりについて、実際に体感していただける体感会を開催いたします。

暖かい季節にモデルハウスをご覧いただいている方も、冬のモデルハウスを体感してみませんか。

こちらのイベントの詳細も追ってご紹介いたしますので、

ご興味のある方はご連絡お待ちしております。